ADHD-COACH専門支援員

コンピテンシー

「信じ・寄り添い・多角的に受け止める」

ことによって

活躍を支える

​生産的かつ建設的な支援を行うための

9つのコンピテンシー

コンピテンシー1

 自律訓練法を週に4日間、一日につき2回以上行う。また、それとは別に一回の面談が終わるごとに自律訓練法を5分間行う。これにより、来談者がご提供くださる情報量の多さや情報の種類の多さに対応できる状態をつくる。

コンピテンシー2

 感情筆記を週に4日間、一日につき2回以上行う。また、それとは別に健全な自他境界の維持と、自己受容・他者受容をすすめるため、所定の形式による感情筆記を行い、認知の歪みなどを参考に、自分自身で納得感・安心感を得ていく。この機会を週に3日間、一日につき20分以上行う。これにより、来談者を中心とした対話が行える状態を高める。

コンピテンシー3

 注意集中トレーニングを週に4日間、一日につき4回以上行う。

コンピテンシー4

 二つ以上の行動を同時に行う「ながら」は、可能な範囲で控え、今行っている行動に注意集中をする。

コンピテンシー5

​ 4カ月に一度、臨床心理士資格を持つ心理カウンセラーまたはスーパーバイザーから、自身の状態について話し合う機会をもうける。また、バイオフィードバックトレーニングを行い、指先の平均温度が34℃以上であることを確認する。

コンピテンシー6

 自律神経を整える目的の呼吸法を、週に5回行う。

コンピテンシー7

 対話による支援中、支援員による研究目的や成果報告のための介入を禁止し、当該来談者一人一人に対する支援の実践と得られたフィードバックの確認に集中すること。またそのための記述的検討を行う。

コンピテンシー8

​ 対話による支援中、当該来談者の感覚・感情・体験・思考についての発言を否定せず、認め、受け取った内容の確認質問を行う。また、「無知の姿勢Not knowing」「あなたのことはまだ知らない」という態度で、質問し、当該来談者についての学びを行う。伝えたり質問する際は、可能な範囲で短い言葉で行う。

コンピテンシー9

 対話による支援中、原則として、こちらが解決策を直接提案することは可能な限り避け、来談者からの発案・気づきが促されるようはかる。また、課題設定もこちらが行うことは避け、対話のなかで、来談者の自己決定権により定められる。

​NPO法人ホスピタリッチ

神奈川県横浜市中区桜木町

2-2 港陽ビル4階

org@ hospitarich.com

Tel: 045-550-4755

定休日:毎週 月曜・木曜

  • ADHD-COACHロゴ正方形
  • captロゴ2

© 2017 by NPO Hospitarich